株式会社山長バインダー専門サイト
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バインダー

  • ロット数 : 100

バインダー

バインダー
サイズ・生地・印刷・綴じ具全て選んで製作できます!

表紙材質、綴じ具、印刷、等々ご希望に応じてご相談させていただきます。
経験豊富な専門のスタッフがご提案します。

製品の納期 3週間~

※上記日付は目安となります。詳細はお問い合わせ下さい。

バインダー
表紙の素材
  • PP(ポリプロピレン)
  • ビニール表紙
  • 紙表紙
  • フラットファイル用表紙
  • 貼り表紙
特長
  • 表紙材質、綴じ具、印刷、等々ご希望に応じて制作可能
  • 様々なサイズに対応
  • 印刷のみの対応も可能

書類のサイズ

主に下記の用紙サイズに対応しています。
その他、用途や綴じるものに合わせても制作が可能です。

A4

297×210

A5

210×148

A6

148×105

B4

364×257

B5

257×182

B6

182×128

バインダー素材

今は、カラフルで、ある程度見栄えもよく、安価で、比較的耐久性のあるPP(ポリプロピレン)素材が全盛ですが、
それ以外に、もっと重厚なファイルに仕上げるための貼り表紙等もご用意しています。

  • PP(ポリプロピレン)
    PP(ポリプロピレン)

    ポリプロピレン素材です。カラフルで耐水、耐久性に優れています。背幅の狭いファイルに多いタイプです。

  • ビニール表紙
    ビニール表紙

    ボール紙を軟質ビニールで挟みこんで圧着させたタイプです。高級感があります。 価格も高価です。

  • 紙表紙
    紙表紙

    堅い厚紙です。もともと色のついた素材もありますし、オフセット印刷した紙を合紙することも可能です。

  • フラットファイル用表紙
    フラットファイル用表紙

    フラットファイル専用の色板紙です。 リングファイル・レターファイル等には使えません。フルカラーの場合は同じ厚みの白紙を使いオフセット印刷で刷ります。

  • 貼り表紙
    貼り表紙

    ボール紙をビニールペーパー等でくるむように貼ったタイプです。オフセット印刷した紙を貼ることも可能です。重厚感があり背幅の広いファイルに多いタイプです。

綴じ具

穴をあけて綴じる書類なのか、穴をあけてはいけない書類なのか用途にあわせて綴じ具をお選びください。

穴を開けるタイプ
  • 2穴リング金具 丸型・D型
    2穴リング金具 丸型・D型

    用紙の出し入れが容易で安価な金具です。リング径の種類は多数ありますので、綴じる枚数に合わせて選べます。

  • 4穴リング金具
    4穴リング金具

    2穴よりも綴じるリングが多いので用紙の動きが少なく安定性が良い金具です。

  • 多穴リング金具
    多穴リング金具

    2穴や4穴よりも綴じるリングが多いので用紙の動きが少なく安定性が良い金具です。ただし2穴等に比べるとコストが高いです。

  • レター金具
    レター金具

    レターファイル用の綴じ具です。2穴用の押さえて留める綴じ具です。背幅を薄くできるという利点があり、コスト的にも優れています。手前は金属製、奥はプラスチック製です。

  • フラットファイル綴じ具
    フラットファイル綴じ具

    フラットファイル専用の綴じ具です。フラットファイルをつくる時はこの金具を取り付けます。

  • パイプ金具
    パイプ金具

    大量の用紙を綴じる場合に最適な金具です。用紙の出し入れが少ない保管書類向きです。

  • キャップ式
    キャップ式

    簡単・軽量・安価なプラスチック製の綴じ具です。 カタログやパンフレット等を綴じるのに適しています。

穴を開けないタイプ
  • Z型金具
    Z型金具
  • 樹脂ピン
     樹脂ピン
  • クリアブック
    クリアブック
綴じ穴のポイント・注意点
  • 1

    穴をあけて綴じる書類なのか、穴をあけてはいけない書類なのかにあわせて綴じ具をお選びください。

  • 2

    Z式やクリップ金具は挟むだけなので、綴じる書類の枚数が限定されます。

  • 3

    穴をあけるのであれば、1冊のファイルにどれくらいの枚数(またはどれくらいの総厚み)の書類を綴じる必要があるのか?で選択する必要があります。
    例えば2穴の金具であれば、小さなリングの金具から、10cmぐらいの厚みの書類を綴じるパイプ金具まであります。

  • 4

    穴をあけるのであれば、1冊のファイルにどれくらいの枚数(またはどれくらいの総厚み)の書類を綴じる必要があるのか?で選択する必要があります。
    金具を決めれば、それを取り付けるファイルの背幅が決まり、表紙の縦横寸法も決まってきます。 ※例えば2穴の金具であれば、小さなリングの金具から、10cmぐらいの厚みの書類を綴じるパイプ金具まであります。

  • 5

    書類の用途にも注意が必要です。

    • ・リング系の金具…パラパラめっくて閲覧したり、途中の書類の抜き差しが多いもの
    • ・パイプ系の金具…どんどん積み上げていくだけの、保存が主目的の書類